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小林麻央の死から一番悲しい “死別” を考えさせられた。麻央さんが伝えたこと。

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別れの中で死別が一番辛く悲しい

恋人と別れた、それも5年以上も付き合った恋人と別れた。それも本当に辛い話です。でも別れの中で一番辛いのは「死別」なのです。
なぜならこの世ではもう会うことは決して出来ない現実を突き詰められるからです。

映画やドラマで「人が甦る」設定の話があります。甦って欲しいと人は願います。最愛の人ともう一度会い、話をしたいと誰もが思います。夢の中でもいいから会いたいと切に願っている人がたくさんいます。でもそんなことが出来ないことを人は頭では分かっているのです。

最愛の人との死別の苦しみは、実際に自分がなってみないと分からない。歳を重ねるごとに死別というものの苦しみがしみじみと分かってくるものです。ただ、最愛の人との別れを経験する人は少ない。耐え難い苦しみである。他人事に話を聞いていても、強く胸が痛む程苦しいものである。

唯一の救いは時が苦しみを緩和してくれること。忘れることは決して出来ない。だから残された人は苦しんでしまうのだ。

ガン闘病を全うした麻央さんが伝えたこと

ガンの闘病生活をブログを通じて全世界に発信し、ガンと闘い抜いた小林麻央さん。胸が熱くなりますね。命のタイムリミットがないことは認識していたのは間違いありません。

ネットを通じて全世界に発信し続けた意味は何なのでしょうか。ネットの書き込みは消えることはないと言われています。例え書き込んだブログが無くなっても、すでに拡散しているからです。

そんなブログを通して全世界の同じ境遇の人に勇気と力を与えたことには違いありません。一言の重みが違います。命を削って書いたブログです。伝わらないはずがありませんね。

私が感じたのは、1%の可能性、あるいは可能性0%でも闘い続ける勇気を持つこと。麻央さんのブログを拝見してそういうことを感じました。
なぜ闘い続けるのか?それは支えてくれる、可能性を信じてくれている愛する人の為です。誰でも出来ることではありませんね。

海老蔵さんがブログで心境を伝える意味

海老蔵さんにとってはこれから心の大きな穴をどうやっていくのか。人としての試練の時だと思います。

普通であれば亡くなった日にブログを書くようなことはする人は少ないです。批判もやはりありましたね。でもネットでリアルな心境を公表することで、良い面が見られてきています。

今、生きている人が生きていることに感謝する人が増えてきています。何気ない日常が、どんなにありがたいことなのか。それを実感している人が増えています。
海老蔵さんのブログはリアルに読者に伝わるものがあります。

ブログを書くことが心の支えだと本人は言っていましたが、それだけではないですね。生きている人全ての人に、幸せとは何かを伝えているブログだと感じます。

お二人には感銘を受けました。安らかにお眠りください。ありがとう麻央さん。そしてありがとう海老蔵さん。これ、最っ高の写真ですね。

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