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【集中力がない人の特徴、原因】勉強、仕事、プライベート、何をやっても上手くいかない…。

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集中力がない人は大成出来ない

学生の頃から集中力がなく、人一倍努力しても成績も伸びず、結果も出ずに思い悩んだ経験はありませんか?しかも、集中力というのは何も学業だけに限った事ではなく集中力がある人と集中力がない人では様々な面で大きな差が出てくるものです。

人生において成功している人と成功していない人の違いは“集中力”の有無にかかっているのです。ここでは集中出来ない人の特徴を考察していきます。

集中力がない人の特徴一覧

あなたはこんな経験をしたことはありませんか?

✔ 勉強を開始するまでに時間がかかる
✔ 何事も計画倒れになることが多い
✔ ここぞと言う時に力を発揮できない
✔ 色々考えると心配になり中々寝付けない
✔ 何度反復しても記憶が定着しない
✔ 仕事とプライベートの境目がない
✔ 物忘れがひどく何度も同じことで叱責される

これらは全て集中力を欠いてしまった結果、もたらされるデメリットです。多く当てはまる人はこれまで色んな辛い経験をしてきたことでしょう。どれだけ自分の中で努力をしても全く報われないってとても辛い事です。自己嫌悪に陥り、自信を無くしてしまい前に進めず留まってしまっている人ではないでしょうか。

何をしても上手くいかず全て中途半端に終わってしまい結果を出せないとモチベーションも下がってしまい負の連鎖が起こってしまうものです。

集中力がないと成績が伸びない

詳しくはあとでお話しますが、集中力がある人ほど学校の成績が良いのは確かです。勉強時間は一緒なのになんであの人はあんなにも成績がいいのだろうかと不思議に思ったことがあるはずです。私も幼少時から集中出来ない人間だったのでその気持ちは痛い程分かります。

また、学校ではノートも取らない、自宅に帰っても予習、復習もしない、かと言って、学習塾にも通っていない。元々あの人は頭が良いんだって思ってしまったこともあるかもしれません。何が自分と違うのか?それは集中力の違いです。特に小学校教育では学校の先生の話を集中して聞くだけで学校の成績は悪くならないと言われています。学校以外に別に勉強の時間を取る必要はないのです。

そういう人は学業以外の他のことに時間を使うことが出来るのでスポーツ万能だったり、芸術肌だったりするわけです。一方、私のように学校の成績も悪い、スポーツも出来ないいわゆる、落ちこぼれ人間は何をしても中途半端で終わってしまいます。私は情けない自分がとても嫌いでした。

集中力がないと仕事が出来ないと低評価

集中力が及ぼす影響は学業だけではありません。仕事においても多大な負の影響を及ぼしていきます。

仕事においては、短期記憶と長期記憶を上手くコントロール出来る人が「仕事ができる人」と言われます。多くの人は記憶に自信がないため、その対処法としてメモを取っていきます。メモを取る時、大なり小なり人は集中しています。何かを記憶する時に「書いて覚える」人っていますよね。書く事で集中力を高めて、記憶力を高めているのです。書かなければ記憶出来ないという人は集中力がないと自分で言っているようなものなのです。

仕事でメモを取るメリットは、忘れっぽい人でもメモを見返せば記憶が蘇ることにあります。しかし、中にはメモを取っても忘れる人もいます。メモを取ったこと自体を忘れてしまうのです。仕事では1から100まで全てをメモすることは実際には不可能です。だから元々忘れっぽい人は仕事の抜けが多く、周りからは仕事が出来ないと罵られてしまうのです。

集中力がないとプライベートが充実しない

仕事とプライベートはとても関連性が高く、仕事が出来ない人はプライベートも充実しないと言われます。逆に、最高のパフォーマンスで集中して仕事に取り組める人は、その分、自ずとプライベートの時間が増えていきます。プライベートが充実していない人の大半は、仕事があまり出来ない人だと言わざるを得ません。

仕事もプライベートも充実させている人は、切り替えが上手な人でもあります。仕事の時には仕事に集中、プライベートの時には仕事のことを一切考えない、そういう人はどちらも充実させることが出来ます。よくあるケースが、仕事がどうしても終わらない、もしくは、自宅で仕事した方が集中出来ると言って、自宅に仕事を持ち帰る人がいます。これは最悪なパターンです。仕事は仕事として終わらせていないばっかりに、家族の時間まで奪ってしまうことになります。

だったら忙しくない仕事に就けばいいのではと考える人もいるかもしれません。確かに業種によってはとても毎日忙しい仕事が存在するのも事実です。毎日残業をしないと終わらせることが出来ない仕事もあります。

でもよく考えてください。【ブラック企業】パワハラを放置する企業の特徴、対策にあるように仕事は何の為にしているのですか?会社のためだけにしているわけではないのです。だったら、プライベートを充実させる為に、少しでも効率的に仕事を終わらせる努力が必要です。そのためには、どうしても集中力といのは必要不可欠だと言えます。

集中力がなくなる病気

他の人と比べて集中力が極端にないと思い悩んでいる人もいます。もしかすると、何らかの病気になっているかもしれません。ここでは集中力が欠如する病気を紹介していきたいと思います。

ADHDの特徴

ADHD(注意欠陥多動性障害)とは大きく分けると3つの特徴があります。

不注意

多動性

衝動性

不注意

ケアレスミスをしやすく忘れっぽいのが特徴の一つです。子供の頃は間違えたで済んでしまいますが、大人になり仕事をしていく上でミスの連発というのは信頼関係を崩壊させる元です。どうしていいのか分からず、大人になって医療機関に相談する人が多くなるのも納得出来ますね。

多動性

落ち着いて座っていることが困難で、いつでもそわそわしてしまうのもADHDの典型的な症状です。「あの人いつも落ち着きがないよね」なんて言われている人は疑った方がいいのかもしれませんね。

衝動性

物事をじっくりと考えて行動することが出来ずに、衝動的に行動してしまう特徴もあります。後先考えずに衝動的な行動を起こしてしまい後で後悔してしまうこともしばしばあります。

ADHDは大人になってから始めて病院で診断を受けることが多く、子供の頃から一人で悩んでいた人にとっては複雑な気持ちになるものです。ADHDの原因は脳が関係していると言われますが、詳しいことはまだ解明されていません。

うつ病の特徴

現代病の中で最も多く、どんな人でもかかる可能性があるのがうつ病です。症状としては心的なものから、身体的な症状まで実に様々な症状が出てきます。

憂鬱な気分

喜び、興味の喪失

睡眠障害

気力の消失

強い自己嫌悪

思考力、集中力の低下

自殺願望

うつ病にかかると色んな症状が出てくるのですが、特に仕事をしていると顕著に症状が現れてきます。今まで出来ていた仕事が出来なくなったり、忘れっぽくなったり、やる気が低下したりしていき、最終的に離職する人もいます。

基本的には内服で治療を行っていきますが、まずはゆっくりと休める環境をつくることがとても大事です。収入面が不安で休めないのは分かりますが、心と身体の休息こそがうつ病には必要なことなのです。

不眠症の特徴

不眠症といっても原因は様々ですが、人は寝ることで疲れを取ることが出来ることを考えると日常生活に及ぼす影響は計り知れません。

こんな経験はありませんか?

寝る態勢に入っても30分以上入眠出来ない

夜中に何度も目が覚める

眠りが浅く時間の割に熟睡感がない

不眠症の主な原因は
✔不規則な生活スタイル
精神的ストレス(仕事、プライベート)
アルコール、ニコチン、カフェインの摂取
1日、2日の睡眠不足であれば、不眠症ではないので睡眠を取れば回復しますが、継続的な睡眠障害はとても深刻です。まずは、なぜ寝れないのか、環境が悪いのか、基礎疾患が影響しているのか、色んな原因を探ることから解決の糸口を見つけていくことが必要になってきます。

バセドウ病、橋本病の特徴

集中力低下の原因はバセドウ病(甲状腺機能亢進症)橋本病(甲状腺機能低下症)も一因となります。バセドウ病は甲状腺から異常にホルモンが放出されるのに対して、橋本病はホルモンの放出量が少なくなる病気です。いづれにしても同じような症状が現れてきます。

バセドウ病の症状としては甲状腺の病気、難病「バセドウ病」の症状、原因の記事に詳しく書いていますが、どんなに自分では集中しているつもりでも、物忘れをしたり、集中力が途切れてしまうものです。ひどい動機がしたり、汗を大量にかいたり、常に全速力で走っている状態です。

しかしこの病気の治療法はほぼ確立されており、専門医にかかり長期的に治療をすれば必ず症状は落ち着いてきます。うつ病もそうですが、症状が悪化している時に頑張り過ぎないことが大事です。性格的に、頑張り屋さんと言われる人は注意が必要な病気の一つです。

自閉症スペクトラム障がい(アスペルガー症候群)の特徴

アスペルガー症候群はここ数十年で有名になった病気ですが、言葉だけは聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。しかし症状が分かり辛く診断されるまでに時間がかかるケースが多々あります。

主な症状としては

対人関係を築くことが難しい

強いこだわり、固執

変化に弱い

対人関係というのは生まれてから、そして大人になってから、自然に人は身に付けていくものです。こんな事を言うと嫌われるとか、自分が嫌だと思うことは人にもしないなど、人から教えられるよりもどちらかと言うと、自分の体験の中で自然に身に付けていくものです。

しかし、アスペルガー症候群の人は対人関係を「自然に」身に付けることが困難です。相手を傷つける言葉を言ったりしてしまいますが、自閉症とは違い知的障害があることもなく一見すると変わった人で終わってしまいがちです。

そして、自分の世界を持っていることから、「強いこだわり」や「必要な固執」があるのも特徴です。それゆえ、いつも慣れている環境を好み、逆に「変化に弱い」面が見られます。

アスペルガー症候群の根本的な治療はありませんが、まずは早期に医療機関で診断してもらい、自分自身を理解、認識することが大切です。そうすることで、周りに理解してもらうことも出来るし、自分の特技を生かす生き方も十分可能なのです。

アレルギー性皮膚炎の特徴

アレルギー性皮膚炎では痒みの症状が出ることから、集中力を欠いてしまうのです。皮膚炎では掻きむしることで症状を悪化させてしまいます。掻いてはいけないと思いながらついつい掻いてしまう自分にもうんざりしてしまうこともしばしばです。勉強どころじゃないのが現実なのです。

アトピーの症状

アトピー性皮膚炎は他人からの目も気になるほどに皮膚の疾病が顕著に見られてしまいます。精神的にもとても辛く、性格も内向的になりがちです。主な症状は

赤みのある湿疹

丘疹(きゅうしん)

フケのような皮膚片の発生

アレルギー性皮膚炎の特徴は体中のいたるところに湿疹ができ、その湿疹に非常に耐え難い“かゆみ”を感じるようになることです。湿疹としてよく見られるのが赤み、丘疹(きゅうしん)と呼ばれるぶつぶつとした盛り上がりなどの症状が見られます。

一般的には顔、首回り、耳、脇の下、肘やひざの内側と外側、ももの付け根といった汗をかきやすいところに症状が出てきます。一方で皮膚が水分を失って乾燥した状態になるとフケのようなものが発生し、乾燥することで痒みを伴います。

汗をかけば痒くなり、乾燥しても痒くなるという二重の苦しみは、長年アトピーを患っている人にはとても辛いことなのです。

皮膚炎の原因

アレルギー性皮膚炎を引き起こす原因は様々ですが、主な原因は化粧品、植物、金属などアレルギー反応を引き起こす物質(アレルゲン)に、皮膚が接触することで症状が起こってしまいます。

他にも、花粉、ハウスダスト、食品、動物の体毛などアレルギー反応を引き起こす物質を体内に取り込むことで、アレルギー性皮膚炎が起きることがあります。何が皮膚炎の原因かはアレルギーテストを医療機関で受けることで判明します。しかし、原因が分かったからと言って、適切な治療や生活環境を変えなければ症状は一向改善しません。

皮膚炎の治療

アレルギー性皮膚炎は何度も痒みの症状が出ては掻きむしるという一連のサイクルが繰り返されます。日によって落ち着いたり急に痒くなったりするのですが、基本的には1年中同じような症状に悩まされます。

主な病院での治療としてはステロイド外用薬を塗布する治療法や、内服薬として抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬を使用する方法などがあります。また、生活習慣の改善や適切なスキンケアによっても症状を改善出来るとされ、病院以外での治療もとても大切になってきます。

集中力の持続時間

集中力はどれくらい持続するの?

集中力がずっと続いている人なんて絶対にいません。どこかで絶対に途切れてしまうものです。一般的には集中力の持続時間は50分と言われています。

50分と言っても、50分ずっと集中しているわけではなく、15分単位で集中の波が訪れ、その波が3回訪れて1セット約50分というのが一般的な集中力の持続時間だという事です。

もちろん、小・中・高校生と大学生(大人)では集中出来る限界値に違いが生じます。幼少期では集中出来る時間は約15分が限界だと言われています。学習教材も15分~30分程度の時間に設定されていますよね。成長すると共に集中力の持続時間も長くなっていき、大学生になると90分ほどにもなります。これが大人の集中力の限界なのです。

いかに集中力を持続させるかがポイントで、15分単位で訪れる波を上手く使いながら、集中力を持続させていきましょう。

集中力は休憩すると回復するの?

集中力を持続させ最も脳の疲れを回復する休憩は15分経過毎に休憩をはさむことです。しかし現実的には難しく、社会人であれば、最低でも2時間に1回は10分~15分の休憩を取るようにしていってください。それでも疲れが取れていないと感じたら、さらに10分~15分、合計で20分~30分の休憩を取っていきます。数分でも目を閉じて仮眠すると効果的に疲労が回復することになります。

その時に大切なのは勉強や仕事から完全に離れリフレッシュしていくことです。室内で勉強や作業をしている場合は、外に行って新鮮な空気を吸うこともリフレッシュ効果があります。休憩の際には脳を完全に休めるように努めていってください。

集中力と記憶の関係

集中力が高まっている時は自然と記憶力も高まっていることを私達は経験上も知っています。

好きなこと、興味のあることに対しては意識していなくても記憶として定着していきます。一方で、嫌いなこと、興味が薄いことは中々覚えることが出来なかったり、忘れてしまうことになります。

集中力記憶力の関係は比例関係にあり、集中力と記憶力は常に同じ方角を向いているのです。

集中力を効果的に高める方法

集中力は生まれつきのものではない

「あの子の集中力はスゴい」とか、「小さい頃からあの子は集中力がある」とか言われることがありますが、果たして集中力というのは生まれつきのものなのでしょうか。

結論から言うと、集中力は生まれ持った才能ではないということです。生まれつきのものだと思われている集中力ですが、実は環境などに左右されているのです。そして、集中力はトレーニングによっていくらでも高めることが出来ることが実証されています。

集中力を高める薬、食べ物

集中力を高める薬や食べ物ってどんなものがあるのか興味深いですね。

どんなものを摂取すればいいのでしょうか。

適度なカフェイン摂取

カフェインが含まれる代表的な飲み物と言えばコーヒーですね。コーヒーに含まれるカフェインが脳を覚醒状態にしてくれます。だいたい30分前後で効果を発揮してくるため、即効性があるのが特徴です。

他には若者を中心に好まれているエナジードリンクにもカフェインが含まれています。ただ、カフェインの過剰摂取は副作用を及ぼすこともありますので、飲み過ぎには十分注意してくださいね。

水分を適宜取る

水分を取る意味は血流をスムーズにすることで脳の疲労を回復する効果があります。血流が悪いと、脳の疲れが取れ辛く頭痛などの原因にもなってしまいます。人間の身体の約70%は水分で出来ています。それだけ人にとっては「命の水」なのです。

ビタミンBが有効的

ビタミンB群が不足すると、頭の回転が遅くなったり、集中力が続かなくなったりしてしまいます。ビタミンB群とはビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、ビタミンB12、葉酸などです。

脳は糖質をエネルギーにしており、ビタミンB1は糖を分解してエネルギーに変える役割をしています。それゆえに、ビタミンB1不足は脳を不活性にしてしまうのです。そして、ビタミンB群は脳の神経伝達物質の合成に深く関わっており、脳の働きを正常に保つには必要不可欠なものなのです。

サプリメントでビタミンB群を取るのもいいですが、出来る限り普段の食事から摂取していきたいものです。豚肉、玄米、卵、魚類、レバー類などに含まれています。疲労回復には豚肉は有名ですね。

集中力を高めるメリット

集中力を高めることが出来れば勉強も仕事も大成することが出来ます。受験に成功したり、仕事で昇進したり究極的には幸せに繋がるものなのです。

具体的な効果を考えていくことにします。

無駄な時間が無くなる

集中出来ない時って1つの事をやっている時でも、色んな他のことも考えてしまっています。そう言えば「アレもしないといけなかった」、「コレも気になるな」なんてことありませんか?結局は何一つ実にならず時間だけが過ぎてしまうってことありますよね。

若い頃は時間なんていくらでもあるって思ってしまいますが、社会人になると時間の有限さを実感してしまうものです。確かに無駄に過ごしてしまった時間というのも今後に繋がる貴重な時間だったりします。しかし、出来ることなら無駄な時間というのは無くしたいと思うのが本望です。集中力を高めればそれだけ時間を有効に使うことが出来るのです。

記憶力がアップする

集中力と記憶力の関係性を先ほど見ていきましたが、記憶力が良くなると試験勉強、資格試験にはとても有利になります。試験というのは絶対に暗記しなければいけない所というのがあります。そこを最初に覚えてしまえばあとが楽になります。記憶力を付けたいという人は集中力を付けることが急務です。

また、試験本番で緊張して集中出来ずに持っている能力を十分に発揮出来ない人もいます。集中力をアップすることで記憶力アップとともに、本番に強い人になれるのも嬉しいところです。

仕事で成功し収入アップ

仕事では「忘れてた」が命取りになり兼ねません。大事な資料を先方に送るのを忘れたばっかりに大きな損失を出してしまうこともあります。何より物忘れが酷いと、周りから信用されなくなってしまうことが非常に辛いことです。

仕事で集中できる人に変われば、周りも一目を置く存在になってきます。信頼されればされる程、昇進というのも近づいてくるものです。集中力を高めていけば結果的に今よりも収入アップに必ず繋がっていきます。収入が上がれば仕事も楽しくなり良い相乗効果をもたらしてくれるのです。

ストレスを感じなくなる

1つのことに集中出来るようになれば、色んな雑念から開放されていきます。その分、無駄なストレスを感じなくなってくるのです。ストレスを感じやすい人というのは、色んなことを考え過ぎることから鬱病などを発症しやすくなります。

ストレスを感じることなく生活出来るのはとても幸せなことです。仕事も、プライベートも集中力を高めればストレスフリーになってくるのも注目すべき点ですね。

このように集中力を高めれば良いこと尽くめです。集中力は持って生まれたものではないのでトレーニングをすれば誰でも身に付けることが出来ます。

忘れっぽい私は仕事では全く信頼されず孤独でした

学生時代の成績はほぼ最下位

私は幼少の頃からアレルギー性皮膚炎等を患っており、集中力が全くない学生時代を過ごしていました。

学校の授業だけでは成績が上がることもなく、自宅では自分なりに勉強して努力もしてきたつもりです。でもやっぱり学生って学校で過ごす時間が大半を占めるため、授業を無駄に過ごしていたツケは受験期に大きな差となって跳ね返ってくるものです…。

中学時代、頭が悪いと悩んでいた

中学の頃の成績って小学校の知識がどれだけあるかによって大きく左右されます。小学校の基礎があれば中学は無勉強でも成績はある程度維持出来るのです。

その観点から私は小学校から先生の話を全く聞いていない、授業に集中していないこともあり、当たり前の知識すら知らなかったり、分からなかったりしていたため、中学時代に小学校の知識も取り戻そうと自分なりに頑張っていました。それなりの知識は取り戻せたように感じます。

ただ、学校では集中できないから自宅で勉強するというのは本当に無駄なことだと今改めて思います。集中力があり学校でも自宅でも勉強出来ていたら違った人生になっていたかもしれないと思うととても心苦しくなってしまいます。「たら、れば」の話をするのはあまり好みませんが、やはりどこかで悔しい気持ちが今でもあります。

高校時代はセンター試験で点数が全く取れない

中学の頃に少しは学問的な知識を付けていった私は、高校の頃には大学を受験すると決めていました。自分の可能性を拡げる為に受験を決意したのです。

でも相変わらず、勉強時間の割には成績は思うように上がらず、学校の定期テストでは一定の点数は取れても、模試を受けると合格の可能性がいつもD~E判定をウロウロしている状態でした。学校の先生には期待していると言われることもありましたが、合格出来る自信は全くなく、結果的にセンター試験でも大失敗してしまう事態に陥ってしまいました。

今まで得意としていた科目でも散々な得点率で、どこの大学も受かるようなレベルではなかったので、浪人を決意したのです。

しかも、担任の先生からは散々な成績を罵られ、馬鹿にされ、どこでもいいから今からでも出願出来る大学を受験しろとまで言われたのです。何でそこまで言われないといけないのかと思ったのですが、自分が受験に失敗したのは全て自分が悪いと考え何も反論なんて出来ませんでした。本当に生きていても意味ないんじゃないかって思う程、高校生の私は酷く落ち込むことになるのです。

あとでよく考えてみると、担任は私への信用が崩れた事で八つ当たりのような気持ちで私を罵っていたのです。本当に辛い高校3年の冬でした。

社会人になって上司からの指示を把握出来ず忘れっぽい

学生時代は駄目でも、社会人になれば自分は変われるんじゃないかって思う人もいますが、実際は変わろうとしなければ何も変わらないという事です。変わろうとする気持ちが変化をもたらしてくれるのです。

変わろうと思わなければ今の自分を一生抜け出せない

社会人になってからも私の集中力は高まることはなく、むしろ集中力を欠くことで会社に居づらい雰囲気にいつもなっていました。いつもと言うのは転職を繰り返すことになるからです。

幼少期には誰もが将来の自分像を考え夢見ていましたよね。「大きくなったらお医者さんになりたい!」「将来は総理大臣になりたい!」希望に満ちて将来のことを語っていたのではないでしょうか。

でも、大人になると諦めるしかない現実に嫌気がさしてくるものです。「就職試験に失敗する」「昇進試験に受からない」。社会人になってからも学生時代の自分から抜け出せないことがほとんどです。集中力がないことへの対策を何もしていないと一生涯同じ過ちを繰り返してしまうのです。

会社で信頼がない私

私は会社では上司からの指示を把握出来ず、しかも忘れっぽい。上司からの信頼なんて皆無に等しかったのです。会社で働く期間が長くなればなるほど、信頼できない人間だとレッテルを貼られてしていたのです。自分は会社には必要ないんだって思ってしまい離職ばかりしていました。

ただ、次の就職先に行っても同じことで、評価の低い私は転職先でも同じような評価を受けてしまい会社に居づらくなってしまうのです。私は「自分に合う会社」が無いと嘆いていましたが、実際には自分のことを自分で客観的に見ることが出来なかっただけなのです。普通に考えて、上司の指示もまともに聞けない社員は会社にとって必要ない存在ですね…。

でもあの頃の自分は、どうしていいのか分からず暗い闇を彷徨い続けていました。恋愛も出来ない、仕事も上手くいかない、何をしても楽しくない…。人生を諦めていたのです。

仕事で要領が良い人

仕事では集中力が高い人が成功していくのですが、仕事ができる人というのは要領が良い人だとも言い換えることが出来ます。「あの人要領が良いよね」「要領よく仕事をこなす人だよね」。要領良く仕事をするには集中力が不可欠で、要領が悪い人は一般的に集中力がない人です。

勉強も仕事も同じですが、時間が限られています。限られた時間の中で最高のパフォーマンスを発揮するには集中して取り組まなくてはいけません。集中出来なければ有限の時間を有効に使うことなんて出来るはずもありませんね。

私も要領が悪く、不器用だとよく言われていました。仕事は遅いし、真面目に取り組んでいるのですが、失敗が多い状態でした。本当に要領が良い人が羨ましくてしょうがなかったのです。

自分の不器用さが非常に憎く、要領が良い人を妬む自分も嫌でした。何で自分だけ…何で頭が悪く生まれてきたのか…いくら考えても今の自分を脱出することが出来い辛さは経験者にしか分かりませんね…。

あがり症改善プログラム~1日たった15分!?極度のあがり症を改善した心理カウンセラーが教えるある方法とは?~

集中力を身に付け周りを見返したい

集中力がないのは自分のせいじゃない

集中力がないこと自体に気付いていない

自分が集中力があるのか、ないのかは自分では気づきにくいものです。特に学生時代は勉強が本分なのですが、別に勉強しなくても親以外は誰も責めるようなことはほとんどないのが実態です。

しかし社会人になると学生時代と同じようなことにはなりません。社会はとても厳しく、集中力を欠いた結果、仕事のミスや重大な仕事のトラブルを引き起こしてしまうと、会社にとっても大きな損失になるし、ときに、取り返しのつかない事態に陥ることもあります。

なので、社会人は大なり小なり、ミスを恐れ、隠匿することもしばしばあります。そして、中には「あいつは仕事が出来ない人間だ」と噂を流し、退職に追い込むものもいます。自分より仕事が出来ない人を引き合いに出すことで、自分を上に持ち上げる人間も会社にはたくさんいます。

いわゆる、職場のいじめなのですが、社会では日常茶判事でこのようなことが当然のように起こっているのです。

病気で集中力を欠いてしまっている人

持病を持っているばっかりに、集中力を欠いている人もいます。この場合は自分で集中力がないことを認識していながら、改善出来ていないパターンになりますが、自分で集中力がないことを分かっていない人同様に社会から隔離されてしまうのです。

病気が分かっているのなら、治療すればいいと思われる方がいますが、治したくても治らない病気もあるのです。治せるなら治したい、でも治らない不治の病の場合、本当にやるせない気持ちになってしまいます。

ブラックな職場であれば、確実にはじき出されてしまい、最悪、うつ状態になり二度と社会に出れない恐れもあります。自分の病気を恨み、親を恨み、自己嫌悪にも陥ってしまうのです。自分のせいじゃないのに、何でこんな病気にかかってしまっているのだろうと自分を責めてしまいます。

でも病気だからと落ちこむ必要はありませんよ。必ず自分に合う、自分が求められている職場は必ず存在します。諦めないことです。

今まで自分を馬鹿にしてきた上司を見返したい

仕事が出来ないと馬鹿にされ悔しくて堪らない

これまで職場で「仕事が出来ない」と馬鹿にされ続けてきた人なら理解できると思いますが、本当に悔しいのひとことです。何でこんな簡単なことも出来ないのかと本当に情けなくなることもあります。

仕事で他人を馬鹿にする人は、顔つきや、態度を見れば一発で分かります。殴ってやりたくなる気持ちをグッと抑えているのが私にはとても理解出来ます。我慢することも仕事の一つと割り切って頑張っているのことと思います。悔し涙も何度も流したのではないでしょうか。

人間には限界というものが存在します。限界を超えると、もうそれ以上前に進むことが出来ないのです…。仕事を辞めることは簡単です。でも辞めるにしても最後に自分がいた爪痕を残したいと思いませんか?私は悔しくて何度もそんなことを考えていました。

仕事で馬鹿にしたヤツを絶対に見返したい

馬鹿にする職場のヤツをいつか見返したいと思いませんか?

自分のことを馬鹿にする、ムカつく同僚、上司、そして部下。ちょっと仕事ができるからって調子に乗ってんじゃないよ。自分は決して仕事が出来ないわけじゃない。そう思いながら仕事をしていませんか?

見返すといってもそう簡単なものではありません。一度低い評価を受けると周りはそういう人なんだと思って接してきます。そして、集中力がない人が何もせずに今までと同じように過ごしていても絶対に集中力が急につくようなことはありえません。

集中力を付ける努力をしている人には必ず集中できる自分に出会える、仕事ができる自分に出会えると私は信じています。

かつて、私も集中力がなく、勉強、仕事、プライベート、何をやっても上手くいきませんでした。持病もあり自分一人ではどうしようもない所にまで行ってしまっていたのです。しかし、良い病院や薬、そして良いプログラムに出会い変わることが出来ました。

自分が変わったと分かるときがあります。周りからの良い評価です。急に周りの目が違ってくることはありませんが、見ている人は見ているのです。自分を見る周りの目が変わってきたのです。

ぜひ自分を変える努力をしてください。自分一人で行うことだけが努力ではありません。手助けしてくれる人には素直に甘えてください。

努力をした人には必ず、馬鹿にした上司を見返す日はやってくるものです。

あがり症で多くの人が頭が真っ白になり集中力が切れている

集中力低下の原因はあがり症だった

私の集中力のなさは病気以外に実はあったのです。

それはあがり症でした。

あなたはこんな経験ありませんか?

  • 学生の頃、人前で本を読むのが嫌だった
  • 人前に立つと頭が真っ白になる
  • 発表会やプレゼンは出来れば避けたい
  • 朝礼で司会進行するのが苦手
  • 緊張すると手や脚が震えてくる
  • 人前だと思っていることの半分も言えない
  • 緊張する自分が情けなくなる
  • あがり症で自信が持てない

私は全てにあてはまる極度の上がり症だったのです。

親しい友人少数と話をしている時はいいのですが、知らない人と話をする時や大人数の前で話をするのがとても嫌でした。心臓はバクバクし息が出来なくなるくらいに苦しくなっていたのです。

人前で全く緊張せずに話が出来る人が羨ましくて、尊敬さえしてしまうくらいに自分のダサい上がり症に長年苦しんでいました。ほんとにかっこ悪いですよね。

でも学生時代も社会人になってからも人前に立って話をすることは避けて通れないものです。その度に、ガクガクブルブル震えてしまう自分が本当に嫌でした。

あるプログラムとの出会いが人生を変えてくれた

緊張している時は何をしても集中できずに頭に入ってこない状態でした。

このままでは自分が自分じゃなくなると思い、ネットで色々調べてました。そんな時に出会ったのがあがり症改善プログラムでした。

このプログラムを監修しているのは「元あがり症」で現在は心理カウンセラー、催眠療法士の方で、とても分かりやすく上がり症を改善することが出来たのです。あがり症のことはあがり症にしか分かりませんよね。

教材の中で、緊張した時に直ぐに緊張をほぐす方法があり、今でもこれは重宝しています。「手のひらに人の文字を書いて食べる」そんなものじゃありませんよ(笑)。

人前で堂々と分かりやすく話が出来るようになると自分にも自信が付いてくるものです。集中力を付ける一番簡単な方法は、あがり症を克服することだったのです。

私と同じように「あがり症」に悩んでいる人には、人生を変える良い機会になるはずです。

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