受験、各種試験

【試験本番に弱い人の対策、対処法】実力を120%発揮する方法✐

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模試では点数取れるけど本番では実力を発揮できない人

資格試験、公務員試験等の本試験で、自分の本来の実力を発揮できない人って必ずいます。原因は様々ですが、真の実力を試験で出せないのは非常にもったいないことです。

模擬試験ではいつも高得点なんだけど、本番では全く点が取れないってこともあります。どのような原因が考えられるのでしょうか。

試験本番は誰だって緊張する

本試験では冷静沈着に問題を解いていく必要があります。いつも通り自分のペースに持っていければ問題ないのですが、やはり試験本番というのは緊張するものです。

でも自分だけが緊張しているのではありません。みんなそれなりに緊張して試験に臨んでいます。

なぜなら、自分の一生が決まるかもしれない大事な試験だからです。特に公務員採用試験では、自分の職業がここで決まってしまうかもしれないのです。緊張するなと言うのは無理があります。

でも集中力がない人の特徴、原因の記事にもありますが、鍛えていけば誰でも集中力を手にすることが出来るのです。試験が始まり、数分のうちに本来の集中力を取り戻せれば、試験を楽しむ余裕も出てきます。

自分で「この問題はこうやって解いていけば正解が見つかる」「これ頻出問題だ。つい最近やった問題だから楽勝だ」なんて自分に問いかけながら調子よく問題が解けていければ、合格は見えてきますね。

明らかに勉強不足

予備校などの模擬試験でも点数が取れず、明らかに勉強不足、準備不足な人が試験本番でいきなりミラクルな点数が取れる!なんてことは絶対にあり得ません。勉強していないから本番でも点数が取れないのは当然のことなのです。

このような受験生が毎年必ずいます。記念受験、受かったら儲けものくらいの気持ちで受ける人がいますが、必ず不合格になっています。国家試験や公務員試験ではそんな人が高得点を取れるほど甘い試験ではありません。みんな納得いく勉強量をこなしていても、毎年落ちてしまう難関試験なのです。

また、勉強時間は人並以上あるけど、全く点数には結びついていない人もいます。そんな人は勉強方法を見直していきましょう。同じような勉強方法をしていても何年経っても合格は難しいと言えます。

全ての問題を解こうとしている

本試験では、問題を吟味し、解ける問題から解いていくのが基本的な試験の受け方です。不得意な問題、分からない問題はどうしても時間がかかってしまいます。しかも、正解する可能性は低いです。

しかし、試験本番は緊張もあり異常な心理状態に陥りがちで、いつもは解かない問題でも何とか得点に結び付けようと必死になって解いてしまうことがあります。

1点でも多く得点したいと思うのは受験生であれば当然の心理状態です。しかし、本番試験では全問正解しないと合格出来ないわけではなく、点数を取らなければいけない問題を確実に取っていき、プラスαの得点で合格圏内に入っていくのが基本的なスタイルです。

難しい問題に時間を取られていたら、簡単な問題を解く時間が無くなってしまいます。合格したいのであれば、誰でも解ける簡単な問題は落とさないようにしてください。

ご飯を沢山食べてしまう

試験当日の朝や試験前にはきちんと食事を摂ることは大切なことです。しかし、あまりにもご飯を食べ過ぎてしまうと、眠気も襲ってくるので腹八分に留めておいてください。

睡魔で試験中に頭がボーっとしてしまうと、本来の実力が出せなくなります。食実は大事ですが、ほどほどに摂るのがポイントです。空腹感も満腹感もない状態に保つのが一番いいのです。

私は試験の1時間前にエナジードリンクを飲んで試験を受けていました。カフェイン中毒の話にあるように脳が覚醒し、とても頭の回転が良くなるので毎回飲んでいました。

私と同じように眠くなるから食事はせず栄養ドリンクなどで乗り切る受験生は案外多いです。それだけ試験当日の食事には気を遣う必要があるのです。

風邪を引いて体調不良

高校受験、大学受験でもよく言われることですが、試験までに風邪を引かないよう体調管理は基本中の基本です。

風邪を引いてしまうと、頭が重くなり、鼻水、鼻詰まりなどで脳に酸素が上手く行かずに、集中力を欠いてしまいます。さらに、薬を飲む羽目になれば、眠気にも襲われることになります。

特に冬場はマスクの着用、手洗いうがいは欠かさずに、風邪を引かない対策を行ってください。

また、インフルエンザ等の感染症にかかれば試験を受けることが出来なくなります。風邪なんかで大事な試験をボイコットすることになるのだけは避けたいものです。

睡眠不足で試験を受ける

睡眠不足が試験に与える影響は思っている以上に大きく、ミスが目立ち、得点源の基礎的な問題を落とすこともあります。

頭が良くなるおすすめ枕の記事に書いていますが、質の良い睡眠を取るだけで起床した時、頭が冴えわたってきます。起きた瞬間にヤル気もみなぎってくるので、試験前日は質の良い睡眠を取るように心がけてください。

質の良い睡眠と言ったのは、長く寝ればそれだけでいいって訳ではないからです。必要な睡眠時間は人によって違ってきます。3時間寝ればいい人もいれば、8時間寝ないといけない人もいます。

自分の最適な睡眠時間をしっかりと取るだけで点数を大幅に上乗せすることだって出来るということです。

試験前日のベストな過ごし方

試験前日は色んな思いが駆け巡ってくるのですが、何より体を休めることが大事になってきます。どのように過ごしていけばいいのでしょうか。

詰め込んで暗記をしない

試験前というのは不安な気持ちになり、試験に出る箇所を確認していくつもりが一夜漬けの暗記に走りがちですが、沢山頭に詰め込むことで脳も疲れてしまいます。これまで勉強してきた所をざっと見直す程度にとどめ、深く勉強するのは極力避けるようにしてください。

また、出来るだけ脳を休める為にも早めに寝ることを心掛けていきます。寝ると言っても試験前日には中々眠れないものですが、寝つきが悪ければ目を閉じるだけでも効果があります。
睡眠は、翌日の試験本番の為の充電のようなものなので、お風呂にゆっくり浸かり、心も身体もゆったりと休めることに集中していきましょう。

試験前日の食事

試験前日の食事は何を取ればいいのかって話で盛り上がることはありますが、ぶっちゃけると何でもいいのです(笑)。普段から食べているものを食べるのが一番です。

敢えて言うなら、風邪を引いた時に食べるような消化の良いものを食べるのがいいです。逆にお刺身や生ものはあたってしまう危険もあるので、極力避けたい食べ物です。

よく験を担ぐ意味でカツどんを食べる受験生は多いですが、食べ過ぎにはくれぐれもご注意ください…。

試験会場に持っていくものを準備、再確認

当日に慌てて試験会場に持っていくものを準備しないよう、持っていくものリストを作成し、漏れがないようにしていきます。持って行こうと思っていたものを忘れただけでも本番では焦りに繋がってしまいます。

万全の体制で試験に臨めるように準備をしていきたいものです。

受験票

試験を受けるには受験票が必ず必要になってきます。当日会場で再発行を行ってくれることもありますが、無駄な時間を取られてしまうので、絶対に忘れないようにしてください。

忘れてはいけないものナンバーワンの受験票ですが、意外にも忘れてしまうんですよね。これだけは家を出る前にも確認が必要です。

試験のまとめ本

試験会場では受験生がそれぞれの参考書や問題集といったものを持って試験直前の確認をしている光景が見られます。そういったライバルたちの姿を見ると、身が引き締まってきますね。

持っていくとすれば、出来るだけコンパクトなまとめ本などがいいでしょう。もちろん使い慣れたものであるのは言うまでもありません。試験直前に購入してあまり見ていないようなものは持っていかないことです。

初めての参考書や問題集というのは一度見てしまい分からないことがあれば、それだけで不安な気持ちになってしまいます。自分で自分を焦らせることになるので、試験前には新しい情報を頭に入れないように注意していきましょう。

使い慣れた筆記用具を多めに

試験では筆記用具が必要ですが、出来るだけ多めに持っていくようにしてください。私は筆箱を二つ用意して、それぞれにシャープペン3本、鉛筆2本、消しゴム2個を入れていました。

試験開始前に、シャープペン、鉛筆、消しゴムが机の上にずらりと並んでいる状態です。1本2本落としてもそのまま試験が受けられるような対策の為です。

もし筆記用具を忘れた場合は、近くのコンビニで購入出来ますが、試験会場によっては近隣にコンビニがないこともあり、かなり歩かせられることもあります。無駄な体力を使わないようにしてくださいね。

必要な常備薬、特に頭痛薬

試験前というのはどうしても緊張してしまうもので、緊張性頭痛や腹痛が起こることもあります。突然の頭痛、腹痛の為に薬は持っておくと安心出来ます。

特に頭痛がすると試験どころではなくなるので、薬と水は持っていくようにしてください。備えあれば憂いなしです。

眼鏡やコンタクトレンズの予備

普段からメガネ、コンタクトを使用しているのであれば、予備のものがあるといざと言う時に役立ちます。当日に限ってトラブルは起きるもので、コンタクトレンズが外れて無くなってしまったり、メガネのレンズが外れてしまったり…想定外のトラブルがなぜか起きてしまいます。

予備があれば何の問題もないので、出来るだけ用意してください。

直ぐに脱着出来る上着

試験会場によっては暑かったり、寒かったりするので容易に脱ぎ着できる上着を用意していきましょう。エアコンが効いて寒過ぎることもあります。逆に暑いこともあるので、上着は持っていくのがベターです。

持っていくものチェックリスト

↓ ↓

✔受験票
✔コンパクトな参考書
✔筆記用具
✔常備薬
✔眼鏡、コンタクトの予備
✔上着

試験本番に強くなる、結果を出す方法

試験で1点でも多く得点するためのちょっとしたテクニックをお伝えしていきたいと思います。頭では分かっていても実践出来ていない人もいるので再確認のつもりでおさらいしていきましょう。

本番さながらの模試を出来るだけ多く受ける

本試験までには出来るだけ多くの模擬試験を受けるようにしてください。出来れば本番さながらの予備校の統一模試を受けるのがベストです。

しかし、田舎町に住んでいる人は模試を受けに行くのも一苦労です。そんな人は時間を計って、自宅で模試を受けていきましょう。

模試を受ける利点は

  • 弱点を把握できる
  • 試験の傾向が掴める
  • 最新の予想問題が載っている
  • 試験慣れする

しかし一つ言っておきますが、あくまで模試は模試です。本試験とは違うので結果だけに一喜一憂しないことが大切で、受けたら必ず見直すようにしてください。

模試を受けるにあたり、毎回、本試験だと思って試験に臨むことで、本番でも活かせる模試に変わります。模試だから…なんて軽い気持ちで受けていたら本試験で活かせませんよ。

問題を解く順番を決めておく

本試験開始と同時に、まずは、試験問題を一通り見ていき、試験内容や難易度の把握に努めてください。

いきなり問題に取り掛かる人もいますが、これはやっちゃいけないことです。最初に試験問題全体を見る事の主なメリットは以下の4つです。

  • 試験問題の量が分かる
  • 時間配分が出来る
  • 解ける問題から取り掛かれる
  • 緊張をほぐせる

まず問題全体を把握することで、色んなメリットが出てきます。何よりも時間配分にあるのではないでしょうか。

国家試験、公務員試験では1問あたり使える時間は約1分だと思ってください。全ての問題を1分で解くことなんて大抵の人間は無理です。なので、解ける問題、簡単な問題を確実に得点していくのがセオリーです。そのセオリーを全うするには試験問題を軽くでもいいので始めに把握することが大事です。

そして初めに簡単な問題を解いていくことで、試験に良いリズムが訪れることになります。とんとん拍子で問題が解けるようなイメージですね。ぜひ最高のリズムを作って試験を突破してくださいね。

1問ごとにマークせず、ある程度まとめてマークする

マークシート方式では「マークするタイミング」も重要です。1問解答するたびにマークするのは時間効率が悪く、間違えを誘発してしまうことになります。できることなら数問まとまった解答が出せたらまとめてマークするようにしてください。

私のマークのタイミングは、簡単な問題、容易に解ける問題を終えたらマークするようにしていました。確実に得点したい箇所なので当然ですよね。不得意な問題、難しい問題は解答するにも時間がかかるし、正解する見込みもありません。そんな問題はあとで適当にマークすればいいだけです(笑)。

マークシートは何番目が正解が多いの?

適当にマークするとはいいましたが、何番目をマークするのが一番正解率が上がるのかがよく議論されています。5択であれば全ての選択肢は普通に考えればそれぞれ20%の確率で正解になるのですが、どうも違っているようです。ある国家試験の調査結果です。

1番が正解 約13%
2番が正解 約23%
3番が正解 約26%
4番が正解 約25%
5番が正解 約16%

一番正解率が低いのは1番目の選択肢です。当然ですが、最初に正解を入れてしまうと正解する人が続出してしまいます。そして、次に正解率が少ないのが5番目の選択肢です。最初と最後を解答する受験生が多いのは心理的にも分かりますよね。

そして最も正解率が高いのが3番目の選択肢です。私も全くの山勘、当てずっぽうで解答をする時には"3番目"の選択肢を選ぶことが多いです。

でもやっぱりどれだけ分からない問題を少なくするかに試験はかかっています。自分の実力で正解を多く重ねるかが試験突破の絶対条件です。運も実力の内だと言われますが、実力がなければ運もついてこないのです。
※これらの情報は正解を補償するものではありません。自己責任でお願いいたします。

「例外なく」、「絶対に」、「全て」が付いている選択肢は要注意!

実社会では例外のないものなんてほとんどありませんね。決まり事、規則、法律、全てにおいて例外ばかりです。

みなさんは保険に入っていますか?保険会社の約款では但し書きばかりですね(笑)。英語で「There is no rule without exceptions」と言いますが正にその通りです。

試験でも同じことが言えます。ほとんど例外があるのですが、例外のないケースがひっかけ選択肢になることがあります。これらの言葉が選択肢に入っていれば注意が必要です。

間違ったマークを付けたらしっかりと消しゴムで消す

筆記試験ではマークシートを塗りつぶすことになりますが、塗りつぶした箇所が違っていた時に消していくのですが、消し方が中途半端だと「二重マーク」にされてしまうことがごく稀にあります。薄いマークは感知されないようにはなってはいますが、そればっかりは機械次第です。

マークした箇所を消しやすいように鉛筆は「HB」か「B」にしてください。硬いと消す時に一苦労で、場合によっては消せないこともあります。また、消しゴムは一度は使ったものを持っていくようにしてきましょう。消してみたら全く消えないなんてことがないように…。

一発で合格する覚悟を持って試験に臨もう!

国家試験や公務員試験の勉強で一番やってはいけないことがあります。それは「間違った勉強方法を続けてしまうこと」です。

どれだけ頑張って勉強していても結果が伴わない人がいます。一生涯を試験勉強に費やすなら別ですが、試験の性質上、何度も受けれるものではありません。

試験を受ける人は、遊びや家族との時間、色んなものを犠牲にして勉強時間を捻出しています。間違った勉強方法で1年、2年と費やすことは全くの無駄だとは言いませんが、もっと時間を有効に使い合格出来たんじゃないかと考えてしまいます。

また、今年は駄目だから来年頑張ろうなんて考えないで下さい。今年は試験を受けれたかもしれませんが次があるとは限りません。

試験会場に行くと分かりますが、欠席者も意外に多いものです。何らかの事情で試験を受けれなかった人たちがいます。合格する為に勉強したけど受験出来なかったってことほど哀しいことはありませんね。

正しい勉強方法を身につけ、我武者羅に勉強し、絶対に一発で合格を決めるつもりで試験に臨んで下さい。

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