気になる病気

絢香や本田選手もかかっている甲状腺の病気、難病「バセドウ病」の症状、原因

バセドウ病(甲状腺機能亢進症)の症状、原因

絢香さんも本田選手もバセドウ病?

ここ最近で「バセドウ病」の知名度を上げた有名人に、歌手の綾香さんプロサッカー選手の本田さんがいます。

絢香さんは会見でも話をされていて、世間では「難病」「不治の病」のイメージが付いてしまいました。

そして本田選手は病名など一切公開しておりませんが、目の腫れ、首の手術痕から間違いなくバセドウ病を患っていると言われています。

内服管理などしっかりとやっていれば普通に生活が出来る病気です。

ただ、完治するのは難しく長期間、もしくは一生、薬を飲まなければならないと言われています。

実は私もバセドウ病にかかり、現在も治療中です。病名が付くまでかなり辛い思いをしてきました。

病気というのはそんなものです。病名が確定されればあとは治療し、徐々に落ち着いてくるものです。

バセドウ病の症状、原因、発症確率

バセドウ病の発症率は1,000人に4、5人の割合で、女性は男性の5倍の発症率があります。

症状は様々なものがあり甲状腺に異常が生じている病気である為、全身に症状が現れてしまいます。

甲状腺では甲状腺ホルモンが生成されますが、このホルモンが多量に生成され各臓器や細胞の新陳代謝を極度に活発化させます。

主な症状は「動悸・息切れ」「頻脈」「首が太くなる」「暑がり」「手が震える」「汗が多い」「疲れやすい」「食欲は増加するが体重は減少する」「イライラすることが多い」「便の回数が多い」などです。

簡単に言えば、全力で24時間走り続けているようなものです。だから本当に疲れやすく、常に脈拍数120前後は当たり前。

それだけ全身が悲鳴を上げているという証拠です。

また、疾患者の約3割が眼球突出など目に異常が現れるのも大きな特徴です。本田選手がある時期を境に、目つきが変わったのもバセドウ病と疑われた理由です。

バセドウ病の治療法。完治はするのか?

色々聞くと不治の病ではないかと思われますが、治療法もだいぶ確率されてきました。以下の3つの治療法があります。

  1. ホルモン量を調整する薬の服用
  2. アイソトープ治療(体の内側から被ばくさせ甲状腺細胞を減らす)
  3. 手術(甲状腺の一部、もしくは全部を切除)

初期に用いられる治療は薬の服用です。約3年を目途に治療を継続していきます。薬さえ飲めばいいので楽ではありますが、長期の治療が必要になってきます。

アイソトープ治療は放射性ヨウ素のカプセルを1回から3回程飲み、甲状腺を小さくしていく治療です。

治療前に食事制限しなければならない事や、被ばくする為数日間は小さい子供との接触は制限されてしまいます。

また、手術による治療は一番効果がありますが、甲状腺の機能低下(橋本病)になることも多く、低下した場合はホルモン量を増やす薬を一生飲まなければなりません。

さらに傷跡が目立つこともあります。とはいえ、一番完治しやすいのが手術による甲状腺除去です。

そして薬代もバカにならず年間2万程は薬代に消えます。

アイソトープ治療では3~9万、手術では3割負担で20万程かかります。

決して不治の病ではありませんが、医師とよく相談し費用面なども考慮し自分にあった一番適切な治療を行っていくようにしましょう。

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