【子供でも飲めるおすすめの青汁】これは飲みやすい(*'ω'*)

青汁と言えば栄養価も高く健康に良いイメージがありますが、青臭くて苦みがありちょっと飲みづらいと感じる人も多いのではないでしょうか。

さらに、青汁は種類も豊富でどれを選べばいいのか選ぶ基準も分かりませんよね？

そこで、ここでは子供でも飲める、飲みやすい「こどもフルーツ青汁」を紹介していきます。

子供はとても正直です。美味しいと一度思ったものは毎日のように飲んでくれます。最初の一杯が全てなんですよね。

こどもフルーツ青汁の３つの特徴、特色、飲むメリット

「青汁ってどこのメーカーも似たようなものじゃないの？」そう思っている人もいるはずです。

実は、各メーカー毎に様々な特徴があります。

ただ、青汁は基本的に大人が飲むことを想定して作られているので、多くは子供用の青汁は発売されていません。

「野菜嫌いで栄養が偏っている子供に飲ませたい…」そんな親御さんの声に応えてくれるのが「こどもフルーツ青汁」なのです。

主な特徴をまとめているので参考にしてみてください。

①３種類の味で飽きさせない

青汁はメーカーによって特色が色々ありますが、３つの味が用意されている青汁はほとんどありません。

言い換えれば、青汁という力作は各社で一つしかないのが普通のことです。

でも、「こどもフルーツ青汁」は３つの味と栄養素が用意されているので、飽きずにバランスよく栄養成分を摂ることが出来るんですよね。

３つの味は緑、赤、黄のパッケージ色が目印です。

それぞれ大麦若葉が入っていますが、他にも独自の栄養成分がプラスされています。

詳しく見ていくことにします。

ミックスフルーツ味(緑)のβカロテン、ビタミンＫ

緑の青汁では、大麦若葉の成分に加え、βカロテンやビタミンＫを補うことが出来ます。

βカロテンとは、緑黄色野菜などに多く含まれる色素のことで、抗酸化力が強いことでも知られています。抗酸化力とは人体を老化させる働きを阻止する力のことです。

また、βカロテンの一部はビタミンＡに変わります。成長期にビタミンＡが不足すると骨や神経などが十分に発達できず成長障害になってしまいます。

ビタミンＫは、「止血のビタミン」と呼ばれ血液凝固に関わっている栄養成分です。

さらに、カルシウムを骨に取り込む際に、必要なたんぱく質を活性化させ骨の成長を支えるのもビタミンＫの役割です。

まろやかベリーミックス味(赤)の鉄、ポリフェノール、ビタミンＣ

赤の青汁には、鉄、ポリフェノール、ビタミンＫがプラスされています。

鉄は赤血球の構成成分で、全身の細胞、そして組織に酸素を運ぶ重要な役割があり、子供が成長するには多くの血液が必要とされています。

元々、鉄は体内に吸収されにくい性質があるため、食事量の少ない子供はどうしても不足しがちな栄養素です。

鉄分が不足してしまうと、体の成長が遅くなったり、疲れやすく、集中力の低下や勉強の意欲まで低下してしまうこともあります。

ポリフェノールとは植物の苦味、渋味、色素の成分となっている化合物の総称で、自然界には5000種類以上存在していると言われている栄養素です。

抗酸化力やアンチエイジングの効果も期待できるポリフェノールですが、様々な病気に対抗する力もあり今注目が集まっている栄養成分の一つです。

ビタミンＣには、抗酸化作用や美容効果、そして免疫力を高め風邪をひきにくくする効果など、様々な働きがあり摂りすぎて悪いことはない栄養素です。

トロピカルフルーツ味(黄)のＧＡＢＡ、ＤＨＡ、ＰＳ(ホスファチジルセリン)

黄の青汁のプラス成分として、ＧＡＢＡ、ＤＨＡ、ＰＳ(ホスファチジルセリン)が含まれています。

ＧＡＢＡ(ギャバ)とは、アミノ酸の一種の成分でリラックス効果が期待できます。

また、血圧降下作用があり、高血圧による脳卒中などの予防にも働きかけてくれる優れた栄養素です。

ＤＨＡ(ドコサヘキサエン酸)は、脳や神経組織の機能を高めてくれる作用があります。

ＤＨＡは脳内に入り込むことで、記憶力や学習能力の向上が期待でき、子供には欠かせない栄養素の一つなのです。

ＰＳ(ホスファチジルセリン)とは、脳細胞が十分に機能するためには必要不可欠な物質です。

子供の脳は大人よりも成長スピードが速く、健やかな成長、そして発達をサポートする必要があり、それを担うのがＰＳなのです。

また、脳の機能改善やアルツハイマー病の改善作用にも注目されています。

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腸内環境を整えるビフィズス菌、乳酸菌、オリゴ糖入り

子供の便秘って本当に心配になりますよね？３日間お通じがないことも珍しくないことです。

腸内環境を整えてくれるのがビフィズス菌と乳酸菌で、その働きを促してくれるのがオリゴ糖です。

こどもフルーツ青汁には１包の中に、何と！ヨーグルト１４個分に相当する１４０億個もの乳酸菌が配合されています。

さらに、ビフィズス菌が６億８０００万個も入っています。

ビフィズス菌と乳酸菌の役割

ビフィズス菌は酸素があるところでは増殖できないため、大腸を住み家にし、酸素があっても平気な乳酸菌は、主に小腸に定着します。どちらも善玉菌です。

善玉菌とは、人間にとって良い働きをする腸内細菌のことで、消化吸収を促し、感染予防や免疫力を高めるなど健康維持に欠かせないものです。

こどもフルーツ青汁はビフィズス菌と乳酸菌、そしてオリゴ糖のトリプルな力で毎日のスッキリを強力にサポートしてくれるのです。

③少量で飲みやすく栄養成分凝縮

多くの青汁がコップ一杯が結構な量になることがあります。子供に飲ませようとすれば無理があったりするわけです。

でも、こどもフルーツ青汁は50mlと少量でとても飲みやすく、かつ栄養成分が凝縮されているので毎日飲み続けることが出来ます。

④安心、安全の素材へのこだわり

子供に飲ませるものだから、素材は安全なものを選びたいものですよね。

こどもフルーツ青汁の主原料である大麦若葉は国内で無農薬栽培されているものが使われています。

さらに、全ての素材は安全性を担保するため、保存料、着色料、人工甘味料を使っておらず、厳しい放射線物質検査も行われています。

子供に安全で安心して飲ませることが出来る青汁だと分かりますね。

こどもフルーツ青汁の感想、評判、口コミ

ここでは、こどもフルーツ青汁を毎日の食習慣にしている親御さんの感想を見ていくことにします。

この青汁を実際に使った人の生の声をお聞きください。

他にもたくさんの感謝の口コミが公式サイトには掲載されています。

確認したい方はコチラから→こどもフルーツ青汁の公式ＨＰ

こどもフルーツ青汁の価格と他メーカーとの比較

こどもフルーツ青汁の価格(値段)はいくらぐらいするのでしょうか。

商品の価格は、税込みなのか、税抜きなのか、そして送料なども考慮しなければいけません。

分かりやすいように１ヶ月分(約30日)の各社の青汁価格を一覧にしてみました。

こどもフルーツ青汁が決して高くなく平均以下であることが分かりますね。

青汁の価格は、青臭く、苦みがあって少し飲みにくさがあるもの、そして他の成分がプラスされていないものほど安くなる傾向が見られます。

こどもフルーツ青汁の全額返品保証、途中解約の注意点

返品や途中解約時はいくつかの注意する点があります。

商品が合わなかったり、何かの都合で途中で解約したい時のために注意点をまとめてみました。

全額返金保証の注意点

こどもフルーツ青汁には「全額返品保証」が付いているので、安心して購入することが出来ます。

子供が喜んで飲んでくれるので返品する人はほとんどいないようです(^^)

途中解約の注意点

多くの特典が付く定期お届けコースの性質上、商品お届け３回未満での解約の場合は、プレゼント分の代金を支払う必要があります。

３回目の商品が到着した時点で解約すれば、何の問題もないということですね。

商品を試してみたいのであれば、長い目でみれば割高ですが、単発で購入するのもいいと思います。

まとめ

子供は野菜よりもお菓子や甘い物が大好きなのは普通のことです。

ただ、子供が好きなものを好きなだけ与えていたら成長出来るものも出来なくなってしまいます。

また、食習慣は幼児期におおかた完成すると言われているので、親次第でその子の一生は決まってしまうと言ってもいいくらいです。

野菜を食べないならその不足分をどこかで補わなければなりません。

その野菜不足を補うのが青汁で、子供が自分で欲しがってしまうほど美味しいと評判の〝はながっぱ〟とコラボしている「こどもフルーツ青汁」は野菜不足の子供の救世主なのです。

そんな親御さんの要望に応えてくれるのが「こどもフルーツ青汁」です。

子供の輝く未来を願わない親はいませんよね。

↓こどもフルーツ青汁公式サイト↓