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生活

【絶対にマネしないで下さい】パチンコで当たるまで打ち続ける人の末路☠️

更新日:

パチンコ依存パチンコって大当たりしないと何も始まらないんですよね。

どんなに回転率が良くても、どんなに良いリーチが来ようとも、当たらなければ何も始まりません。

確変を引いて、連チャンさせることなんて二の次です。
まずは大当たりさせなければ勝利の女神の足元にも近づくことは出来ないのです。

多くのユーザーが大当たりするまで打ち続けるのはその為です。

ただし、大当たりするまで打ち続けるのは大負けする典型的なパターンです。
他にも様々なパターンを織り交ぜながら負け組一直線に陥ります。

パチンコで負ける仕組みや、パチンコをやめたいのにやめられない人の特徴を紹介します。

 

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パチンコ、パチスロで負けるパターン3選

天井付きパチンコでも、スロットでも同じことです。

一度大当たりしたからと言って、決して安心なんて出来ません。

その次の大当たりが来るまで更に打ち続けていきます。

なぜなら、まだ勝利の領域に達していないからです。

どんなに困難な状況だとして、投資したお金を回収し、そして勝ちへと転じる。

それが勝負師の宿命。

その結果、どのような結末を迎えることになるかと言うと…トータルで必ずマイナス収支に落ち着きます。

【パターン1】粘った甲斐があり見事大勝利

コングラッチャレーション!
見事、大勝利!おめでとうございます♪

「やっぱり自分を信じて、台を信じて良かったぁ~」
「最後の最後まで諦めなくて大正解!」
「何でみんな途中で打つのを止めてしまうんだろう?」
「勝負事はこうでなくっちゃ!」

大勝利をおさめ、周囲からの羨望の眼差し。

もうこの快感は忘れることなんて出来ないですよね。

今日はお祝いだぁ~なんて派手に豪遊して勝利の美酒を味わうのもいいでしょう。

それだけ険しい勝負を制したのですから。

しかし、大勝ちしたからと調子に乗っていると、必ず痛い目にあいます。

次の日、そしてまた次の日には大負けが待っています。

大勝ちして資金に余裕があるからと無駄な出費や投資を続けると、必ず大負けする日がやってくるのです。

ギャンブルとは、そういうものだと認識しておいてくださいね。

【パターン2】大当たりするもののショボ連ばかり

大当たりはするんだけど、単発だったり、ショボショボの連チャンばかりで面白くない。

当たるだけましだと、持ち玉、持ちコインを使って次の大当たりを狙っていきます。

そして、またまた大当たりをゲット!しかしこれが続かない続かない…。

こんなショボイ展開なら、当たらない方がよっぼどましだとも思えてきちゃいます。

今度こそと思って、打ち続けていくうちに、今度は大当たりパッタリ来なくなります。

「ん?何で当たらない?おかしいぞ」

「まぁ天井付きだから大丈夫、大丈夫…」

そう自分に言い聞かせて打っていると、手持ち金がどんどんと少なくなっていきます。

そして、閉店の時間です。

何とも後味の悪い展開に、今後こそはと翌日以降に負けたお金を取り返す決意をするのです。

あなたもこのように、当たるけど満足できない状況を一度は味わったことがあるかと思います。

ただ正直、まだこれはましな方です。

大当たりしているので、持ち玉で遊べる分、投資額は当たらない時と比べ少なくなります。

負けは負けですが、ボロ負けではないのでまだマシです。

しかし、少なく負けたところで止めておけばの話にはなります。

パチンコで勝ち組になるには、いかに負けを少なくして、少額でも価値を重ねることが出来るかどうかが肝です。

詳しくはこちらをご確認ください ↙↙

『パチンコで勝てないたった一つの理由』やめ時を見極め勝ち組になる。

パチンコ、パチスロで最近勝てない、負けばかりが続いている… そのように感じている人がほとんどではないでしょうか。 実際のホールの利益率を考えると、7割~9割の人は負けるような仕組みになっています。 パ ...

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【パターン3】当たらない、もしくは天井ばかり

このことを“ついてない”と言うのでしょうか。

お金を突っ込めば突っ込んだ分だけ負けてしまう…。

大当たりが中々来ない…。

天井でしか当たりが来ない…。

もう本当に最悪ですよね?

隣の人が大当たりしているのが羨ましくってしょうがない。

「なんでこんなについてないんだろう…」

そんな日は帰りたくなりますが、それまで投資していた自分の台を他人に当てられるのが怖くてたまりません。

ついつい惰性で遊技し続けてしまうのです。

自分でも負けるのは分かっていてもやめることが出来ないでいるのです。

お金が尽きるか、閉店するかしないとやめれません。

ただ、負け組ギャンブラーにとっては【パターン2】よりも【パターン3】の方がスッキリした気分になります。

なぜなら、ついてない日の次は、勝てるかもしれないと期待も膨らむからです。

そんなことが起こるはずもないとも知らずに…。

多少の展開の違いはあれ、3つのパターンのいづれかを迎えることになるのではないでしょうか。

最も危険な展開があります。

【パターン2】と【パターン3】を繰り返し、消費者金融等に借金をしてまで遊技し続けることです。

自分で稼いだお金がパチンコで消えていくのと同じく、借りたお金もすぐに消えていきます。

特に、他人から借りたお金では正常な精神状態で遊技することは絶対に不可能だと言えますね。

パチンコは勝ち続ければ立派な趣味だと言われます。

でも、負け続ければ周囲から冷たい目で見られ、取り戻そうと投資額も増え続けます。

数年で100万、300万負けるのが当たり前。

中にはトータルで1000万円以上も負けている人もいます。

これってどうなんでしょうね?

正気ではありませんよね。

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パチンコがやめられない人の特徴と陥っている状況

パチンコ脳パチンコ店の利益率が10%~30%と考えると、大勝利するのは非常に稀です。

それでもパチンコを打ち続けるのは、大勝利した記憶がずっと残っているからで、一生涯忘れることが出来ないと言われています。

その興奮を味わいたいと、負けることが想像できてもパチンコ店に足が向かいます。

なぜパチンコにはまってしまうのでしょうか?

やめられない理由はあるのでしょうか?

【理由1】大勝利の記憶が忘れられない

先ほども言いましたが、良い記憶はずっと残ります。

人は過去の栄光にすがるとも言われますが、まさにその通り。

しょっちゅう勝っているわけじゃないのに、過去の自慢話をする人が実に多くないですか?

「これまで最高で30連チャンしたことがある!」
「スロットで2万枚を達成したことがある!」
「月に100万円以上稼いだことがある!」

全て過去の記憶、過去の栄光です。

実生活でも、過去の栄光を語る人で現在成功している人は少ないですよね?

それと一緒で、今は勝てていないことを証明しているようなものです。

本当にパチンコの勝利記憶は消えないんですね。

【理由2】パチンコをするのが習慣になっている

習慣というのは怖いものです。

朝起きたら顔を洗い、ご飯を食べたあとは歯を磨く。

いつもやっていることは、特に意識することなく続けることが出来ますよね。

パチンコも同じで、習慣化してしまうと、パチンコをしていないと落ち着かなくなります。

勝っても負けてもホールに通いパチンコをする人はその習慣を少し変えてみるのもいいでしょう。

ただし、常習的にパチンコをしている人は、中々その習慣を変えることは困難です。

別の何か集中できるものを探すことが出来れば少しは変われるかもしれませんね。

【理由3】パチンコでストレス発散している

現代社会はストレス社会です。

会社では上司の小言に耐えながら必死で仕事をしていることでしょう。

また、将来のために何かを学んだり、一生懸命勉強したりしている人もいるかもしれません。

しかし、そればっかりではストレスがどうしても溜まっていきます。

どこかで発散しなければ、上手く行くものも上手くいかないことだって考えられます。

そのストレス発散に、パチンコは最適なのです。

大当たりした瞬間のあの幸福感はたまりませんよね。

スーッと嫌なことも忘れることができるパチンコは、ストレス発散にはもってこいです。

そんな都合の良いパチンコをいきなりやめると、ストレスが溜まってくるのは自然なことです。

だからやめたくてもやめられないのです。

【理由4】友達が少ない

友達が少ない人はパチンコにはまりやすいとも言われています。

別にパチンコ店に通ったからと言って、普通の友達ができるわけではありません。

単なる顔見知り、少し話をするくらい薄い関係です。

それでも引きこもりがちな人や、人と接するのが苦手な人にとってはこれでも十分です。

「人と繋がっている」と感じることが出来るのもパチンコの魅力の一つなのです。

【理由5】パチンコ以外に趣味がない

パチンコがやめられない人の多くは、パチンコ以外、他に趣味を持っていません。

言い換えれば、パチンコ以上に面白いと思うものがないのです。

  • 普通に生きていたってつまらない
  • 一番楽しいと思えるのがパチンコ
  • パチンコが生き甲斐である

こうなってしまうと、パチンコから抜け出そうと思ってもほぼ無理です。

パチンコそのものが、あなたの人生になってしまうからです。

まとめ

このように、パチンコ狂の人の負けパターンや、やめられない理由は様々です。

そして、一つ言えることがあります。

本質的に原因を取り除いてあげないとやめられないということです。

強制的にパチンコをやめても、リバウンドどころか、さらにパチンコにハマることになります。

最初にお伝えしましたが、パチンコは大当たりしなければ何も始まりません。

そのために、無謀にも当たりを追い続けたり、投資額を決めずに打ったりすると必ず負けます。

自分では負けると分かっていてもやめられないのが依存症の特徴でもあります。

パチンコ依存問題がクローズアップされて時間は経過していますが、効果的な解決策は中々ありませんね。

でも、中には確信を付いている方法もあります。
ギャンブル依存脱却プロジェクト

パチンコをやめたあとのことにも言及されています

パチンコをやめてもやることがないと嘆いている人にはおすすめですよ。

適度に遊べる人は問題ありませんが、何かに熱中するタイプの人は一度時間を作って考えてみてくださいね。

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