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弾道ミサイルの種類/北朝鮮の保有ミサイル

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弾道ミサイルの種類、軌道

弾道ミサイルとは?

弾道ミサイルは大気圏の内外を弾道を描いて飛ぶ対地ミサイルのことです。

通常、弾道ミサイルと言えば弾道に炸薬弾頭、核弾頭、化学兵器、生物兵器、中性子爆弾やクラスター爆弾、燃料気化爆弾、様々な兵器を搭載することが予想される。

弾道ミサイルは最初の数分の間に加速し、その後慣性によって弾道飛行と呼ばれている軌道を通過し目標に到達する。

ミニマムエナジー軌道、ロフテッド軌道

ミサイルの起動は大きく2つに区分される。

一つはミニマムエナジー軌道です。
この軌道では低い軌道を取り、効率的に飛翔させる軌道です。射程を出来るだけ長くすることが出来る一方で、敵に迎撃されやすいデメリットもある。

二つ目がロフテッド軌道です。
高い軌道を取る軌道である為、落下速度も速く敵に迎撃されにくい特徴がある。一方でミニマムエナジー軌道で飛ばすより射程は短くなってしまう。

弾道ミサイルの燃料補給

液体燃料を使用するミサイルでは、発射に際して弾体を垂直に設置し燃料を注入、目標を入力設定するのだが、作業時間は約1時間を要する。

準備している間に敵に襲撃される懸念はあるのだが、自走式発射機に搭載され移動する場合、発射前に位置を特定する事は困難とされる。

さらに燃料注入状態でも90日間は保管可能にする技術も浸透している。

従来は弾道ミサイルの燃料は個体燃料が液体燃料に比べ優れているとされきたが、現在ではあまり変わらなくなってきている。

射程による弾道ミサイルの種類

潜水艦発射弾道ミサイル

射程距離を問わず潜水艦から発射する弾道ミサイルを指している。

短距離弾道ミサイル(SRBM)

弾道ミサイルのうち射程距離1,000km以下のものである。

準中距離弾道ミサイル(MRBM)

射程800-1,600km程度のものです。

中距離弾道ミサイル(IRBM)

射程2,000-6,000km程度のもの。

大陸間弾道ミサイル(ICBM)

射程約6,400km(ほぼ地球の半径)以上のものを言い、最も長距離を飛行する弾道ミサイルです。

北朝鮮の弾道ミサイルの種類

北極星1号

北朝鮮が2015年5月以降、海中からの発射に成功したと複数回発表した北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイルである。

スカッドB/スカッドC

短距離弾道ミサイル(SRBM)に分類される。

北極星2号/ノドン/スカッドER

準中距離弾道ミサイル(MRBM)に分類される。

テポドン1号/ムスダン/火星12

中距離弾道ミサイル(IRBM)に分類される。

テポドン2号(銀河2号・銀河3号・光明星)/KN-08/火星14

大陸間弾道ミサイル(ICBM)に分類される。

Jアラート(全国瞬時警報システム)だけでは日本国民を守れない

金正恩(キム・ジョンウン)は日本に何度もミサイルを発射する


日本上空を北朝鮮が発射したミサイルが通過するのは甚だ怒りを感じる。

北朝鮮に対する怒りと、日本に対する何も出来ないもどかしさからである。

内閣官房からの注意点としてHPに記載されている『弾道ミサイル落下時の行動等について』でも国民に再三の注意を促しているのだが、全くもって具体性がない。

本土にもし着弾する可能性がある場合、本当に迎撃出来るのか不安も尽きない。

Jアラートが鳴る日が近づいたでもお伝えしましたがJアラートで知らせるシステム自体は素晴らしいものだと思うが、必ずしも日本国民を守れない。

北朝鮮に列島越しに何度もミサイルを発射されても何も出来ない日本国。

何も出来ないからやっている北朝鮮の行動とも言えるが本当にもどかしい気持ちが抑えきれなくなる。

日本の防衛の気弱性


日本の防衛関係費は2016年度で約5兆円超えであるが、更に増額する可能性も高まったきた。

中には核抑止力を持つべき時期に来たのではないかという政府関係者さえいる。

攻撃は最大の防御』とはよく言ったものだ。

日本は攻撃出来ない国。非核三原則を忠実に守り戦争反対を戦後からずっと謳ってきた。

しかし、防御の為の核保有は許されるのではないだろうか。

もちろん戦争は誰しもやりたいと思うはずもない。

核を使えば世界が滅びるのは全世界共通認識の中で、核保有論が高まるのは必須である。

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