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北朝鮮の金正男(キムジョンナム)氏、暗殺化学兵器は猛毒神経剤「VX」。VXガスは過去、麻原彰晃(あさはら しょうこう)のオウム真理教が使用した化学兵器。

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金正男(キムジョンナム)氏暗殺兵器は猛毒「VX」と断定した。VXはかつてオウム真理教が作成していた化学兵器。

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏(45)が殺害された事件で、マレーシア警察は24日、遺体の顔から取ったサンプルで猛毒の神経剤VXが検出されたと発表した。カリド・アブバカル警察長官は記者団に「死因はVXだ」と述べ、正男氏が毒殺されたことが確定的になった。実行犯の女2人の被害が軽かったことから、反応してVXになる毒性が低い2種類の薬剤を別々に運び、現場で混合させてVXを発生させた可能性を指摘する声も上がるが、実際に可能かは不明で謎は深まっている。

マレーシア当局の発表によると、金正男氏が殺害、暗殺された化学兵器は猛毒「VX」だった。化学兵器を使う国って本当に許せないですね。北の香りがぷんぷんします。VXと言えば、かつて日本中を恐怖に陥れたカルト集団「オウム真理教」が思い出されます。

麻原彰晃率いるオウム真理教もVXで殺害未遂を起こしていた。VXとは何か?

かつて日本中を震撼させた地下鉄サリン事件をはじめ、数々の事件を起こしていた麻原彰晃のオウム真理教もVXを使っていた。今考えてもゾッとする事件だ。初めに「VX」とはどんな化学兵器なのかというと、猛毒の神経剤である。アルツハイマーなど医療分野でも使用される。琥珀色の油状の液体で揮発性が低く、粘着性もあり無味無臭である。揮発性が低いことから、衣類などに付着した場合長期間毒性が維持される。猛毒とされる所以である。1950年代にイギリスが開発したものだが、1996年には日本でオウム真理教がVXの合成に成功し、これを使って数々の事件を起こしている。未遂も含めると公にされていないものも数多くあるはずだ。オウム真理教は猛毒サリンを使用したのは有名である。オウム真理教という宗教団体、というよりオカルト集団を忘れてはいけない。

オウム真理教は地下鉄サリン事件など数々の事件を起こし日本中を恐怖に陥れたオカルト集団、殺人集団。

1986年に母体は出来上がっていた。教祖は麻原彰晃は超能力者であると謳い修行をすれば誰でも高い能力を得る事が出来るものとし、全国の多くの若者が信者になっていった。入信後に逃走を図った信者30名前後は殺害、行方不明になるなど隠匿性の高い集団である。有名な事件に公証人役場事務長逮捕監禁致死事件松本サリン事件地下鉄サリン事件などあるが、他にも多くのテロを起こし自動小銃や化学兵器、麻薬などの生産も行っていた。警察、行政も初めはただの宗教団体だと思っていたが、のちにとんでもない殺人集団であると認識。法人格を失ってもなお教団は継続しており二派に分かれるものの今現在も名前を変えて活動は続いている。麻原の死後再び過ちを犯す集団になる懸念も今なおある。絶対に殺人集団であっていいはずはない。

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